供養
ご供養をしていただきました 🌺
帰宅
宝物が戻ってきました
サイズがかなり小さくなってしまったけどまたお母さんのところに来てくれました
これからも1人と1匹でやっていきたいと思います
よろしくネ!
私の宝物
私の宝物が虹の橋をわたりました(犬)
あまりに突然のことでまだ受け止めきれていません
15年と5カ月の犬生、長かったのか短かったのかはわかりませんが満足できる
犬生を送れたのだろうか? 幸福だったのだろうか?
思い返せば後悔することばかりです
ですが、最後まで一緒にいることができてよかったです
いつの日かこの時が来るとは思っていたけど・・・来てほしくなかった・・本当に
1人と1匹暮らし、だから絶対に1匹だけを残すことは出来ないと思っていた
なので、しっかりと見送ってやりたいと思います
ほんとに親孝行な娘です・・・
お母さんのところに来てくれて本当に本当に本当にありがとう
お母さんはあなたといたから頑張れたんだよ
あなたといた時間は本当に幸福でした
ありがとう ゆっくり休んでね
MYサイコロガチャ🎲
先日ネットで某鉄道会社が『サイコロ』を振って行先を決める企画を行っていたと
いう記事を見た。(旅行代金が格安らしい !!)
以前、某航空会社の「ガチャ」で行先が決まるという企画と同じような類だろうか。
興味がないわけではないが地方住みの者には縁のない話である。
(発着地が決まっているからねぇ‥)
さらに縁遠くなるのは支払方法がクレジットカード一択なのだ。
‥‥持ってない‥‥
今時クレジットカードも持っていないのかと小バカにされるだろうが持っていない
ものは持っていないので仕方がない。 な・の・で
自分で【MYサイコロガチャ】をやってみることにした。
- 行ってみたいと思う目的地を6箇所選ぶ
- 選んだ目的地に1~6の番号をつける
- サイコロを用意する
- サイコロを振る
- 出目の番号を行先とする
あくまでも個人的な余興なので本当に行くかはわからない。
だが、どこか行ってみたいけど決まらないんだよなぁというときは面白いかも
しれない。
一泊二日編とか二泊三日編とかいろいろ試してみるのもアリかなと思う。
(旅行代金は一円も安くならないので予算と相談して決める必要あり)
実際にやってみて出た番号の処に行くとしたら自分的にはかなり面白い。
でも現実的には行かないけどネ
END
入力練習用
港町・横浜
昔から比べると横浜も随分変わったものだ。
昔から港やおしゃれな街というイメージがあったが、高校生の時に出来た「横浜マリンタワー」をはじめ「横浜ベイブリッジ」や「横浜ランドマークタワー」など、新しいスポットが続々と出来上がる。それに呼応するように「みなとみらい線」の開通など、交通の便もよくなった。
横浜中華街
先日、久しぶりに横浜中華街に行った。今でこそ約200軒の料理店が並んでいるが、私が生まれた頃はほんの20軒ほどしか店がなかった。昭和47年の日中国交回復から、どんどん店が増えていって、現在のような横浜中華街になった。みなとみらい線に乗りながら、子供のころ初めて中華街に行ったことを思い出していた。大学生だろうか、学生がたくさんいて、楽しそうに話しながら肉まんを食べている。この世代の人たちの中で横浜中華街の変貌ぶりに思いをはせる人はいまい。
娘が子供の時によく行ったものだ。懐かしいので久しぶりに行ってみた。公園をぐるりと散歩した。しばらく歩いた後、「赤い靴の女の子」の像に、お久しぶりと挨拶。赤い靴の女の子は今日も膝を抱えて座り、横浜から海を見ている。
近くのベンチに腰を下ろしていると、母と子がジュースを飲みながら話していた。「お母さん、なんで空は青いの」「なんで夏は暑いの」と子供が聞いている。「なんでなんで」攻撃だ。この年頃の子供はよくこの手の攻撃を仕掛けてくる。お母さんは、子供の夢を壊さないように言葉を選んで答えていた。一生懸命な横顔に「ご苦労様です。」と心の中でつぶやく。でも、わが娘の「遊んで!遊んで!」攻撃はもっと強力だった。あれには本当に参った。
最近の私のお気に入り
最近よく訪れるのは「赤レンガパーク」だ。私が、子供の頃は国の所有物だったのに、今ではオシャレなショッピング・ゾーンとして生まれ変わり、家族連れや若い人であふれかえっている。友達と遊びに行ける場所が増えた。私の年齢層を考えると、少々訪れにくい場所もあるかと思ったがそうでもなく、休日には意外と熟年層、家族連れが多い。「山下公園」を通り、「大桟橋」で海を眺めた後、「赤レンガパーク」で妻とお茶する。私なりに大人の休日を楽しんでいる。
その他にも横浜には、いろいろなスポットがあるので、これからもどんどん足を運んでみるつもりだ。
※フィクションであり実在の人物、団体とは一切関係ありません。
ふと思い出した話
そういえば・・・ふと思い出した話を書いてみる。
仕事も見つからず電気も止まり思いあぐねどこか相談できるところはないかと思い
県の消費者生活センターに電話をした。
その時「お金がなくて生活に困っているとか生活できないとかそういう相談はでき
ません。こちらでは受け付けていません。」と言われた。更に「お金がないという
のはちょっとわからないですね。生活できないってあるんですかね。生活自体を
一度見直した方がいいと思うんですよ。 ファイナンシャルプランナーに相談する
ことはできるんですけど‥余計なものにお金を使っているとか無駄なものにお金を
かけているとかそういうこともあるんじゃないですかねぇ。節約の仕方とか生活の
見直しを相談することは出来ますけど。 お金の使い方をもう一度考えてみた方が
いいと思うんですよ。」と言われた。節約も何も収入がないと言っているのに
(この人は)何を言っているんだろうと思ったがお金に困ったことのない人に
お金に不自由したことのない人に言っても無駄だと悟った。
相談しようなどと思ったことが間違いだったと己の浅はかさを恥じた。
また市の社会福祉協議会に行ったときはそこの職員と思われる人物に
「男の人探しに来たんですか?男の人ですよね。男の人探しているんですよね。」
としつこく言われ更には別の職員とおぼしき人物に「ここにも男の人はいっぱいい
ますから‥誰でもいいですから‥」と言われた。男を探しに行ったわけでもないし
男を探しているなどと一言も言っていないのに何で決めつけているのかわからない
し何を言っているのか全く分からなかった。
というようなことがあった。・・・と思い出したので書いてみた。