ふと思い出した話
そういえば・・・ふと思い出した話を書いてみる。
仕事も見つからず電気も止まり思いあぐねどこか相談できるところはないかと思い
県の消費者生活センターに電話をした。
その時「お金がなくて生活に困っているとか生活できないとかそういう相談はでき
ません。こちらでは受け付けていません。」と言われた。更に「お金がないという
のはちょっとわからないですね。生活できないってあるんですかね。生活自体を
一度見直した方がいいと思うんですよ。 ファイナンシャルプランナーに相談する
ことはできるんですけど‥余計なものにお金を使っているとか無駄なものにお金を
かけているとかそういうこともあるんじゃないですかねぇ。節約の仕方とか生活の
見直しを相談することは出来ますけど。 お金の使い方をもう一度考えてみた方が
いいと思うんですよ。」と言われた。節約も何も収入がないと言っているのに
(この人は)何を言っているんだろうと思ったがお金に困ったことのない人に
お金に不自由したことのない人に言っても無駄だと悟った。
相談しようなどと思ったことが間違いだったと己の浅はかさを恥じた。
また市の社会福祉協議会に行ったときはそこの職員と思われる人物に
「男の人探しに来たんですか?男の人ですよね。男の人探しているんですよね。」
としつこく言われ更には別の職員とおぼしき人物に「ここにも男の人はいっぱいい
ますから‥誰でもいいですから‥」と言われた。男を探しに行ったわけでもないし
男を探しているなどと一言も言っていないのに何で決めつけているのかわからない
し何を言っているのか全く分からなかった。
というようなことがあった。・・・と思い出したので書いてみた。